平成27年度の中国地方発明表彰において、「鳥取県発明協会会長賞」を受賞した
『介護に適した漏れ難い紙おむつ』が、月刊誌発明7月号にて紹介されました。
この開発には、鳥取大学と大手メーカー大王製紙、それに、地元福祉関連企業のニシウラという異色の三者が関わっている。
なぜこの組み合わせだったのか。またいったいどのように開発は進められていったのか。
鳥取大学医学部付属病院にて、開発チームの皆さんに話を聞くことで、現代の介護現場の問題点も浮き彫りになってきた。 (発明推進協会ポータルサイト:知財よろずやより抜粋)